2010.05.13 Thursday
インド芸術家・社会活動家 ジョン・デバラジ来日
友人がボランティアをしているイベントの紹介です。以下、案内です。
インド芸術家・社会活動家
ジョン・デバラジ来日
2010年5月13日〜23日
マハトマ・ガンジーの非暴力の考え方は日本の国家憲法9条につながるものだと信じています。平和賛歌「原爆許すまじ」には「三度許すまじ原爆を」と多くの人が誓っていますが、現在世界には35000発以上の原子爆弾が存在し、地球の平和と存続を脅かしています。世界は平和構築ではなく、貧困、環境破壊、差別、紛争など人間破壊の方向へと向かっているのです。
世界の児童労働者2億1700万人(ILO推計)のうち、インドにはその半分以上の1億3400万人が教育の権利を受けることもできず、労働に汗と血を流しています。国費は戦争の準備と核開発・原発へと多く費やされ、教育予算は取るに足らない程度です。戦争経済が児童労働を生み出していると言っても過言ではありません。それに対して実際の解決はあるのでしょうか。
アートとアーティストこそが人々の固定した概念を変えることができ、子どもたちに繊細な文化を生み出すことができると私は考えます。私たちに必要なのはお金ではなく、貪欲な暮らしではなく、人間的な人生が必要ではないでしょうか。カール・マルクスが述べたように私たち人間は戦争や暴力を否定し、美しい世界、美しい環境を生み出すことができると私は信じています。
ボーンフリーアートスクールは働く子ども、ストリートチルドレン、債務奴隷の子どもたちを解放する社会運動であり、音楽、ダンス、演劇、彫刻、絵、写真、映画作りなどを通して新しい世界を子どもたちのために生み出すために努力を続けています。インドで日本の憲法9条の概念を広げること、ヒロシマ・ナガサキの史実を若い世代に伝えることで暴力の文化をなくし、平和の精神を子どもたちに築き上げることが今必要です。路上で生きる子どもたちこそ平和大使であると私は信じています。ボーンフリーアートスクールの子どもたちは2008年バンガロールからラホールに向けて約3000キロの自転車の旅ピースバイスクルを行いました。インドとパキスタンの子どもたちが双方の国の平和をもたらすことができるのです。私はアーティストとして子ども時代を失った子どもたちと共にアートを通して社会を変えていきたいと思います。
2010年4月 バンガロールにて
ジョン・デバラジ
プロフィール John Devaraj
彫刻家、画家、演劇家、音楽家、フィルムメーカー、写真家、ライター、建築家など多岐分野に渡り芸術家として活躍。インドにて25年以上、芸術を通して子どものエンパワーメントを目指し児童労働問題に取り組んでいる。また、平和問題、ダリット問題(カースト問題)、女性問題などにも取り組む。
2000年NY国連本部にて開催された「子ども兵士会議」や2004年フィレンツェで開催された「児童労働世界会議」のアーティスティックダイレクターとしても活躍。
児童労働の現場に踏み込んだドキュメンタリーフィルム「歴史の旅(History Expedition)」(2006年作成)がサンフランシスコ国際ショートフィルムフェスティバルにて選ばれる。
2007年よりピースボートにてシンガポール〜インド間の海路にて児童労働及びアートの役割について講演、パフォーマンス、ワークショップを行う。2008年にはアーティストとして生きる被爆者の方へのインタビュー及び撮影を行う。現在「平和の預言者(Prophets of Peace)」と題した証言ドキュメンタリーフィルムを制作中。また同年にはバンガロール〜ラホール間を自転車で旅する平和サイクルラリーをリードする。インドの子どもたちがパキスタンの子どもたちへ書いた平和メッセージの手紙7000通を集めた。
日本の憲法9条をインドに広めようとする活動も開始。広島・長崎の原爆をテーマにしたダンス劇「白い花(White Flowers)」を発表(2008年)。以来、インド6大都市にて50回以上公演。またバンガロール市、コーチン市、バロダ市に佐々木貞子さんの千羽鶴をイメージした平和モニュメントを作成し、各都市に寄贈した。ボーンフリーアートスクールの創設者。
連絡先;
johndevaraj@gmail.com, www.artslant.com/johndevaraj, ボーンフリーアートスクール(www.bornfreeart.org)
来日日本コーディネート;大木由美marinbow_1981_6_15@yahoo.co.jp, (090-7244−7191)
インド側コーディネート;中山実生(ボーンフリーアートスクール・共同代表)mioinakayama@gmail.com, +91-9886011830
来日スケジュール
内容 場所 最寄駅 時間 参加費有無 連絡先
13
(木) “チェチェ” フィルム ナイト
「Che Che film night」
〜笑いが世界を変える〜
監督:ジョン・デバラジ 東京都
Ben’s
Cafe 高田馬場駅 20:00~
24:00 無料 Ben’s
Cafe
(03-3202-2445)
15
(土) アートレッスン
「インドのアートに触れる‐社会におけるアートへの取り組み‐」 東京都
上池袋コミュニティーセンター7F和室 池袋駅 9:00~
11:30 2000円
画材費別途300円
(画材を持ち込んだ場合、画材費はかかりません) 大木由美(Tel-090-7244-7191
Mail:marinbow_1981_6_15@yahoo.co.jp)
15
(土) 講演・パフォーマンス
「ボーンフリーアートスクールの挑戦」
主催;愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団
協力:アジアボランティアネットワーク 名古屋:生協文化会館4階ホール 本山駅 18:30~
20:30 500円(中学生以下無料) 藤村記一郎
(Tel:052-805-8089
Mail:kiichiro2003@ybb.ne.jp)
16
(日) 音楽公開練習with愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団 名古屋:音楽プラザ
・中リハーサル室 総合金山駅 13:00~
16:30 無料 藤村記一郎
(Tel:052-805-8089
Mail:kiichiro2003@ybb.ne.jp)
17(月) 講演・パフォーマンス
「平和の鍵は憲法9条〜児童労働と闘うインドのアーティスト」
主催:チームピースチャレンジャー(NGO) 東京都:戸塚地域センター5F 高田馬場駅 18:30~
21:30 1000円
(学生600円) チームピースチャレンジャー(047-332-0706
Mail:challengerhse1216@divina.co.jp)
18
(火) 講演・パフォーマンス
「平和の鍵は憲法9条〜児童労働と闘うインドのアーティスト」
主催:チームピースチャレンジャー(NGO) 千葉県:アイリンクルーム第1会儀室 市川駅 11:00~
15:30 1000円
(学生600円) チームピースチャレンジャー(047-332-0706
Mail:challengerhse1216@divina.co.jp)
19(水) 10分間アピール
第60回 JKSKサロン
「ボーンフリーアートスクールの活動と平和運動」
主催:NPO法人JKSK(女子教育奨励会) 東京都:オルタナ・サロン 明治神宮前駅 20:30~
20:40 1500円 阪口史保
(090-3862-2295
Mail:s.s@y7.dion.ne.jp)
20(木) 講演・パフォーマンス
「インドの現実=平和と児童労働」
主催:立教大学ESD研究センター 東京都
立教大学 池袋西口駅 18:30~
20:00 資料代500円(立教関係者は無料) 上條直美
(090-1770-2582
Mail:kamijo@rikkyo.ac.jp)
21(金) トークショー・パフォーマンス
「“SRI DURGA”Arts can create a culture of liberation~子どもたちを労働から自由にするのは芸術の力」 東京都
FAVELA 外苑前駅 20:00~
5:00 2000円 ネリス・
リース
(nerys_rees@yahoo.com)
22(土) 講演「平和の鍵は憲法9条〜児童労働と闘うインドのアーティスト」
主催:チームピースチャレンジャー(NGO) 神奈川県
鶴間コミュニティーセンター2F 鶴間駅 13:00~
16:00 1000円
(学生600円) チームピースチャレンジャー(047-332-0706
Mail:challengerhse1216@divina.co.jp)
23(日) 自転車の旅
ピースバイスクル イン 東京
「Peace Bicycle in Tokyo」 東京都
代々木
公園 原宿駅 11:00-
15:00 無料 ネリス・
リース
(nerys_rees@yahoo.com)
インド芸術家・社会活動家
ジョン・デバラジ来日
2010年5月13日〜23日
マハトマ・ガンジーの非暴力の考え方は日本の国家憲法9条につながるものだと信じています。平和賛歌「原爆許すまじ」には「三度許すまじ原爆を」と多くの人が誓っていますが、現在世界には35000発以上の原子爆弾が存在し、地球の平和と存続を脅かしています。世界は平和構築ではなく、貧困、環境破壊、差別、紛争など人間破壊の方向へと向かっているのです。
世界の児童労働者2億1700万人(ILO推計)のうち、インドにはその半分以上の1億3400万人が教育の権利を受けることもできず、労働に汗と血を流しています。国費は戦争の準備と核開発・原発へと多く費やされ、教育予算は取るに足らない程度です。戦争経済が児童労働を生み出していると言っても過言ではありません。それに対して実際の解決はあるのでしょうか。
アートとアーティストこそが人々の固定した概念を変えることができ、子どもたちに繊細な文化を生み出すことができると私は考えます。私たちに必要なのはお金ではなく、貪欲な暮らしではなく、人間的な人生が必要ではないでしょうか。カール・マルクスが述べたように私たち人間は戦争や暴力を否定し、美しい世界、美しい環境を生み出すことができると私は信じています。
ボーンフリーアートスクールは働く子ども、ストリートチルドレン、債務奴隷の子どもたちを解放する社会運動であり、音楽、ダンス、演劇、彫刻、絵、写真、映画作りなどを通して新しい世界を子どもたちのために生み出すために努力を続けています。インドで日本の憲法9条の概念を広げること、ヒロシマ・ナガサキの史実を若い世代に伝えることで暴力の文化をなくし、平和の精神を子どもたちに築き上げることが今必要です。路上で生きる子どもたちこそ平和大使であると私は信じています。ボーンフリーアートスクールの子どもたちは2008年バンガロールからラホールに向けて約3000キロの自転車の旅ピースバイスクルを行いました。インドとパキスタンの子どもたちが双方の国の平和をもたらすことができるのです。私はアーティストとして子ども時代を失った子どもたちと共にアートを通して社会を変えていきたいと思います。
2010年4月 バンガロールにて
ジョン・デバラジ
プロフィール John Devaraj
彫刻家、画家、演劇家、音楽家、フィルムメーカー、写真家、ライター、建築家など多岐分野に渡り芸術家として活躍。インドにて25年以上、芸術を通して子どものエンパワーメントを目指し児童労働問題に取り組んでいる。また、平和問題、ダリット問題(カースト問題)、女性問題などにも取り組む。
2000年NY国連本部にて開催された「子ども兵士会議」や2004年フィレンツェで開催された「児童労働世界会議」のアーティスティックダイレクターとしても活躍。
児童労働の現場に踏み込んだドキュメンタリーフィルム「歴史の旅(History Expedition)」(2006年作成)がサンフランシスコ国際ショートフィルムフェスティバルにて選ばれる。
2007年よりピースボートにてシンガポール〜インド間の海路にて児童労働及びアートの役割について講演、パフォーマンス、ワークショップを行う。2008年にはアーティストとして生きる被爆者の方へのインタビュー及び撮影を行う。現在「平和の預言者(Prophets of Peace)」と題した証言ドキュメンタリーフィルムを制作中。また同年にはバンガロール〜ラホール間を自転車で旅する平和サイクルラリーをリードする。インドの子どもたちがパキスタンの子どもたちへ書いた平和メッセージの手紙7000通を集めた。
日本の憲法9条をインドに広めようとする活動も開始。広島・長崎の原爆をテーマにしたダンス劇「白い花(White Flowers)」を発表(2008年)。以来、インド6大都市にて50回以上公演。またバンガロール市、コーチン市、バロダ市に佐々木貞子さんの千羽鶴をイメージした平和モニュメントを作成し、各都市に寄贈した。ボーンフリーアートスクールの創設者。
連絡先;
johndevaraj@gmail.com, www.artslant.com/johndevaraj, ボーンフリーアートスクール(www.bornfreeart.org)
来日日本コーディネート;大木由美marinbow_1981_6_15@yahoo.co.jp, (090-7244−7191)
インド側コーディネート;中山実生(ボーンフリーアートスクール・共同代表)mioinakayama@gmail.com, +91-9886011830
来日スケジュール
内容 場所 最寄駅 時間 参加費有無 連絡先
13
(木) “チェチェ” フィルム ナイト
「Che Che film night」
〜笑いが世界を変える〜
監督:ジョン・デバラジ 東京都
Ben’s
Cafe 高田馬場駅 20:00~
24:00 無料 Ben’s
Cafe
(03-3202-2445)
15
(土) アートレッスン
「インドのアートに触れる‐社会におけるアートへの取り組み‐」 東京都
上池袋コミュニティーセンター7F和室 池袋駅 9:00~
11:30 2000円
画材費別途300円
(画材を持ち込んだ場合、画材費はかかりません) 大木由美(Tel-090-7244-7191
Mail:marinbow_1981_6_15@yahoo.co.jp)
15
(土) 講演・パフォーマンス
「ボーンフリーアートスクールの挑戦」
主催;愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団
協力:アジアボランティアネットワーク 名古屋:生協文化会館4階ホール 本山駅 18:30~
20:30 500円(中学生以下無料) 藤村記一郎
(Tel:052-805-8089
Mail:kiichiro2003@ybb.ne.jp)
16
(日) 音楽公開練習with愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団 名古屋:音楽プラザ
・中リハーサル室 総合金山駅 13:00~
16:30 無料 藤村記一郎
(Tel:052-805-8089
Mail:kiichiro2003@ybb.ne.jp)
17(月) 講演・パフォーマンス
「平和の鍵は憲法9条〜児童労働と闘うインドのアーティスト」
主催:チームピースチャレンジャー(NGO) 東京都:戸塚地域センター5F 高田馬場駅 18:30~
21:30 1000円
(学生600円) チームピースチャレンジャー(047-332-0706
Mail:challengerhse1216@divina.co.jp)
18
(火) 講演・パフォーマンス
「平和の鍵は憲法9条〜児童労働と闘うインドのアーティスト」
主催:チームピースチャレンジャー(NGO) 千葉県:アイリンクルーム第1会儀室 市川駅 11:00~
15:30 1000円
(学生600円) チームピースチャレンジャー(047-332-0706
Mail:challengerhse1216@divina.co.jp)
19(水) 10分間アピール
第60回 JKSKサロン
「ボーンフリーアートスクールの活動と平和運動」
主催:NPO法人JKSK(女子教育奨励会) 東京都:オルタナ・サロン 明治神宮前駅 20:30~
20:40 1500円 阪口史保
(090-3862-2295
Mail:s.s@y7.dion.ne.jp)
20(木) 講演・パフォーマンス
「インドの現実=平和と児童労働」
主催:立教大学ESD研究センター 東京都
立教大学 池袋西口駅 18:30~
20:00 資料代500円(立教関係者は無料) 上條直美
(090-1770-2582
Mail:kamijo@rikkyo.ac.jp)
21(金) トークショー・パフォーマンス
「“SRI DURGA”Arts can create a culture of liberation~子どもたちを労働から自由にするのは芸術の力」 東京都
FAVELA 外苑前駅 20:00~
5:00 2000円 ネリス・
リース
(nerys_rees@yahoo.com)
22(土) 講演「平和の鍵は憲法9条〜児童労働と闘うインドのアーティスト」
主催:チームピースチャレンジャー(NGO) 神奈川県
鶴間コミュニティーセンター2F 鶴間駅 13:00~
16:00 1000円
(学生600円) チームピースチャレンジャー(047-332-0706
Mail:challengerhse1216@divina.co.jp)
23(日) 自転車の旅
ピースバイスクル イン 東京
「Peace Bicycle in Tokyo」 東京都
代々木
公園 原宿駅 11:00-
15:00 無料 ネリス・
リース
(nerys_rees@yahoo.com)





